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軽自動車のスライドドアを比較 スライドドア使い勝手NO1はタント!

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最近の軽自動車はスーパーハイトワゴンが、広い室内空間にスライドドアの使い勝手の良さも加わり、ファミリーカーとして人気となっています。特にN-BOXとタントは普通車も含めた販売台数でも毎年上位にランキングされる程の人気モデルになっています。

スライドドアも車種によって特徴があり使い勝手も変わってくるため、購入検討の時はスライドドアの比較もしっかりすることがおすすめです。

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スライドドアのサイズを比較検討

スライドドアの使い勝手は、どれくらい開くかといったスライドドアの開口幅のサイズが大きく関係します。

また、乗り降りのしやすさを考えると、スライドドアとは直接関係ありませんが、地面からリアのフロアまでの高さも重要です。

 車種  開口幅 リアフロア高
N-BOX  640mm  375mm
タント  605mm  370mm
スペーシア  580mm  340mm
デイズルークス  580mm  355mm
 ムーヴキャンパス  595mm  360mm
 ウェイク  595mm  365mm

*2017年9月時点のデータ

スライドの幅である開口幅はN-BOXが最も広く使い勝手は良さそうですが、おすすめは断然タントになります。タントは「ミラクルオープンドア」といって、フロントとリアの間にあるピラーという柱がない構造なので、フロントドアを開けた状態だと1,490mmとかなり広いスペースが助手席側に出現します。

これだけの広さがあれば、子供を抱っこした状態での乗り降りも余裕でできます。素晴らしいアイディアですね。

ミラクルオープンドア

↑タントのミラクルオープンドア

ピラーという柱がないと言っても、ドアを開けた状態の時だけで、ピラーはドアに内蔵されているので、ボディの強度に関しても通常の車と変わりません。

ただ狭い駐車場でも乗り降りが楽にできることがスライドドアの利点の1つと考えると、フロントドアとスライドドアを両方開くほどのスペースがない場所ではリアスライドドアが大きく開くN-BOXが一番便利です。

フロントドアとスライドドアを同時に開けることがあるかよく考えてみるのも大事です。

またフロア高については、普通車のミニバンはフロア高が高いので、途中にステップがついているので問題ないですが、軽自動車はボディサイズ的にステップをつけれないので結構重要です。

フロア高についてはスペーシアが最も低く、子供が自分で乗り降りするには一番おすすめです。

結論

スライドドアのサイズ的にはN-BOXが一番便利ですが、フロントドアも同時に開けて使うと断然タントがおすすめです。



電動スライドドアが便利ですが価格は?

子供を抱っこしたまま乗り降りできる便利なスライドドアですが、手がふさがっている状態ではドアを開けることができませんよね。

また、スライドドアは意外と重く、閉めるのに力がいります。特に登りの坂道に停まった状態だとかなり重く閉めるのにかなり力がいります。

そこで便利な機能として電動スライドドアがあります。パワースライドドアとも言われます。

パワースライドドアはドアノブに触れるかリモコンキーのスイッチ、運転席のスイッチでスライドドアを自動で開閉できる機能です。

どのモデルにも機能はありますが、グレードによっては手動タイプになります。一番安いグレードには電動スライド機能は搭載されていません。

手動と電動の価格差はどれくらいあるのでしょうか?手動ドアの最も安いグレードと電動スライドドア搭載の一番安いグレードを比較してみます。

車種 手動グレード 電動グレード
N-BOX 138万円 149万円
タント 122万円 135万円
スペーシア 127万円 139万円
デイズルークス 130万円 142万円
 ムーヴキャンパス 118万円 142万円
 ウェイク 135万円 155万円

*2017年9月時点のデータ

電動スライドドア搭載グレードは、どの車種も10万円以上高いグレードになります。最も価格差が少なく購入できるのはN-BOXの11万円です。

ただし、安くで電動スライドドアが欲しい方はタントの135万円が一番安くなります。ミラクルオープンドアの電動が一番安く買えます。

ただし、電動スライドドアは左側のみの設定です。両側とも電動なのはムーヴキャンパスとウェイクだけです。他のモデルは両側電動スライドドアにするには別途オプション設定か、さらにグレードをあげるかになります。プラスで10万円程度です。

電動のスライドドアについては、子供や荷物を乗せるシーンを考えると、基本的に助手席側だけあればさほど問題ないと思います。

これはあくまでもパワースライドドア搭載のグレードを買う場合の価格差です。グレードが上がれば他にも装備は充実するので、パワースライドドアの値段という訳ではありません。

メーカーオプションで設定できる車種ももちろんありますが、パワースライドドアだけを搭載するより、グレードをあげる方がコストパフォーマンスは良くなります。

結論

電動スライドドア搭載モデルを一番安く買えるのは、ミラクルオープンドアで使い勝手のよいタントです。

スライドドアの様々な機能

スライドドアには電動以外にも、利便性や安全性を高めるための様々な機能があります。

標準装備もあればパワースライドドアとセットになっているものもあるので注意が必要です。

ハンズフリースライドドア

これはN-BOXにオプションで搭載できる機能です。

両手がふさがっていても、足先をスライドドアの下にかざすとスライドドアが自動で開閉してくれる機能です。荷物や子供を抱っこしていて手が塞がっている時の利便性は抜群に良いです。

オプション価格は27000円です。ただし装着できるのはパワースライドドアが標準装備されているグレードにのみとなっています。

挟み込み防止機能

電動スライドドアだと、思わず手が触れただけでドアが自動で閉まります。ゆっくりと閉まりますが、万が一の時のために閉まっている最中に何か挟まっていると止まる機能です。

基本的には自動車のパワーウィンドウにも同じ機能がついています。

挟み込み防止機能は、パワースライドドアが搭載されていれば、すべての車種に搭載されているので安心です。

スライドドアで注意しなければならないのは、手動でドアを閉める時ですね。当たり前ですが、子供の手など挟まないように、よく見てから閉めた方良いです。

イージークローザー機能

イージークローザー機能とは、半ドアの状態までドアを閉めれば、後は自動的にドアが閉まる機能です。

この機能も電動スライドドアグとセットで搭載されています。

力を入れずにスライドドアが閉められる便利な機能なのですが、電動スライドドアよりも手動タイプにこそ欲しい機能だと思うのですが。

ダイハツの予約ロック機能

これは結構便利です。

スライドドアが閉まりきる前に、ドアロックの予約をリモコンキーでできる機能です。

電動ドアは思った以上にゆっくり閉まりまりイライラするものですが、全部閉まるのを待たなくてもドアロックしてくれます。

雨の日や急いでいる時など、使い始めたら手放せない機能になっています。

予約ロック機能は、ダイハツのタントやウェイク、ムーヴキャンパスの電動スライドドアとセットになっています。

結論

スライドドアの便利な機能は電動スライドドアにしかついていません。ダイハツの予約ロック機能は他の車種にはない便利な機能です。

スライドドアのデメリット

軽自動車をファミリーカーとして利用するのに、スライドドアはとても便利な装備です。

  • 狭い駐車場でも乗り降りが楽
  • 開口部が広い
  • 電動なら子供を抱っこしたまま開閉可能

などのメリットがある一方で、デメリットもあります。

  • スライドドアは重量が重くなる
  • 故障すると修理が高い
  • 手動だと閉めるのに力がいる
  • 電動だと閉まるの遅くてイライラする

一番のデメリットは、スライドドアは通常のヒンジ式ドアの軽自動車よりも車体が重くなるため、加速性能と燃費が悪くなります。

特に軽自動車は660ccのエンジンで統一されているために、重量増によるパワー不足と燃費の悪化は避けられません。

ドアが重いので閉めるのに力がいることに関しては電動スライドドアで解決しますが、値段はアップします。

電動スライドドアが閉まるまでイライラするのは、ダイハツ車にすれば予約ロック機能があるので解決します。

結論

パワー不足や燃費の悪さを我慢できるなら、スライドドアは選ぶだけの利便性があります。

軽自動車のスライドドアモデルに乗り替え検討中の方へ

スライドドアだけを考えるとタントが一番おすすめの軽自動車です。

  • ミラクルオープンドアで開口部が圧倒的に広い
  • 電動スライドドアが一番安くで購入できる
  • 予約ロック機能で電動スライドドアのイライラから解放

ただし、一番売れているスライドドアタイプの軽自動車はN-BOXです。

スライドドアへの乗り換えの時、少しでも参考になればと思います。

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