SUVを見た目重視で購入する人も増えています。
ミニバンよりもカッコ良いという意見も多く見られます。
「カッコ良い」「スタイリッシュ」「存在感がある」「大きく見える」「高級感」といったデザイン評価が多くい見られます。
外観のデザイン満足度でSUVをランキングしてみます。
ただし、カッコ良くてデザイン満足度が高いかどうかは、個人の好みの問題となるので参考程度にお願いします。
見た目重視のコンパクトSUVの満足度ランキング
コンパクトSUVでエクステリア満足度のランキングです。
ミドルクラスSUVよりも新しいく発売されたモデルも多く、都市型SUVとしてカッコ良いモデルが多いイメージです。
1位:スズキ ジムニーシエラ
ランキング1位となったのはジムニーシエラです。
意外な1位となりました。
デザイン優先のSUVではなく機能優先のSUVですが、逆にこの機能美が高い満足度につながっているイメージです。
ジムニーシエラの見た目に関する評価はこんな感じです。
- 王道な四駆らしい見た目で、ラングラーっぽくて好き
- まさに機能美
- メルセデスGクラス激似で威圧感と高級感があり素晴らしい
- かっこよい。黒だと高級感すらある
- パーツが豊富でどうにでも変更できる
ラングラーやメルセデスGクラスのような、本格クロカン四駆のスタイリングを手頃な価格で購入できるのがジムニーシエラの魅力です。
高級感さえあるとの評価も多いです。
ただ、見た目重視だけで購入するには危険なクルマなので、走行性能や乗り心地、居住性なども重視する人は要チェックです。
2位:マツダ CX-3
マツダ最小SUVのCX-3が2位です。
CX-3の後から発売されたCX-30よりも外観のデザイン満足度が高くなっています。
CX-30などの最新デザインはCX-3よりも顔つきも後ろ姿もシャープになっていますが、評価が高いのはCX-3のデザインという結果になっています。
- 全く古さを感じさせないエクステリア
- 今でもカッコいいと思えるデザインは秀逸
- この車を選んだ最大の理由が外見のカッコよさ
- 長めのボンネットに短いリアオーバーハング。カッコよさの王道
- 斜め後ろ姿が好き
最新のマツダデザインとの比較についての評価も多く見られます。
- 最新のCXシリーズの細目は好きになれ
- 新しいCX-30や最新のCX-5はリアが好きではない
最新のデザインよりも少し前のデザインが評価されるのは、たまに見られる現象ですが、もちろん個人の好みによりますよね。
3位:マツダ CX-30
2019年に発売されて、スタイリッシュなデザインで人気となったCX-30が3位です。
2015年に発売された弟分のCX-3の方が外観の評価は高い傾向がありますが、最新のCX-30もそれほど変わらない高い評価です。
- 躍動感があり、精悍なスタイル
- プリっとしたお尻とお洒落な雰囲気にやられた
- ヘッドライト周辺と斜め後ろから見た印象が大好き
- ギラギラ系ではない迫力と全体の流線的なデザインが決め手
- ボディーの曲線美、光の反射具合などが美しく素晴らしい
「オシャレな雰囲気」「曲線美」「精悍」などのキーワードで高く評価されているイメージです。
CX-30はこのリアのデザインも高い評価になっています。
ただ、未塗装の樹脂部分の太さ(大きさ)の評価は賛否両論です。
個人的にも黒の樹脂パーツ部分が大きすぎてバランス悪いのではないかと感じています。
もちろん好みの問題です。
4位:ホンダ ヴェゼル
2013年に発売された古いモデルのヴェゼルですが、デザイン満足度ランキングは4位です。
モデル末期になっているヴェゼルですが、外観のデザイン満足度は根強く高いイメージです。
- 現行のフロントマスクが好き。新しくなってシュッとした
- マイナー後のヴェゼルはまとまりがあり、スタイリッシュで良い
- RSのアルミホイールは自己主張があって結構好き
マイナーチェンジが実施され、マイナーチェンジ後のデザインの方が高い評価になっています。
ただし、無難なデザインゆえの違う評価もあります。
- 長く乗ることを考えるとオーソドックスなヴェゼルが良い
- C-HRよりは万人受けしやすい感じ
- 言い方を悪くすると無個性
- ヴェゼルをあちこちで見るので、目立たない感がある
ヴェゼルは人気モデルとなっているので、少し飽きてきているイメージがあります。また、C-HRやCX-30など新しいデザインのコンパクトSUVの発売によって「無難で個性がない」といった評価も見られます。
5位:スズキ クロスビー
コンパクトなボディサイズで広い室内スペースが魅力のクロスビーが満足度5位です。
軽自動車で「可愛い」「カッコ良い」など、デザインで大人気となったハスラーの乗用車バージョンといったイメージです。
クロスビーも同じく高いデザイン評価となっています。この丸目のヘッドライトが可愛くて良いです。
- 結構好きなデザインで、ハスラーよりも好み
- 丸目のヘッドライトがたまらない
- 少し丸みをもたせたデザインに親しみを感じる
- 流行りのSUVでは無い、独特なスタイリング
- MINIっぽくておしゃれ
- ハスラーとの差別化も遠すぎず近すぎずいい
クロスビーのスタイリングデザインの魅力は「親しみやすさ」にあります。少し丸みを帯びたデザインに、目る目のヘッドライトが親近感がわきます。
6位:スバルXV
インプレッサベースのクロスオーバーです。外観のデザイン評価はインプレッサよりも高っくなっています。
- 前の顔も後ろの顔とにかくカッコいい
- スバルの中では都会的で、素直にカッコ良い
- 街中、郊外、アウトドアの様々なシーンに溶け込む
- 元がインプレッサなので、SUVらしからぬシャープなデザイン
- 外観はちょっと寸詰まりの感じもある
インプレッサがベースになっているので、アウトドアシーンだけでなく街中にも溶け込めるスタイリッシュさも兼ね備えているスタイリングです。
7位:スズキ エスクード
- シャープだけど武骨過ぎない
- シンプルでエッジの効いた直線的な伸びやかなフォルムは存在感あり
- 全体的にゴテゴテしてない無骨なのが気に入った
- 豪華に見せたい、高そうに見せたいという人には向かない
全長4175mmとコンパクトなボディとは思えない、バランスの良いデザインで評価されています。
ただ、高級感を求めるデザインではありません。
8位:ダイハツ ロッキー
トヨタのライズと兄弟車になっていますが、スタイリングデザインの満足度ランキングではダイハツのロッキーが上です。
- ライズよりもこちらの方がSUV感がありデザインは好み
- 5ナンバーサイズだが大きく見える巧妙なデザイン
- 5ナンバーサイズに見えない
- 実際のサイズより大きく見え、安っぽさも少ない
- 小さい車の雰囲気は微塵も感じない
コンパクトSUVの中でもクロスビーとロッキー・ライズのみが5ナンバーサイズのボディですが、大きく見えて安っぽさがないデザインが高評価です。
9位:トヨタ ヤリスクロス
- 欧州らしいデザイン(特にフロント)が良い
- フロントはおとなしい感じで「ドヤ顔」ではないところが良い
- フロントマスク(スモークヘッドライト!)や洗練されたリヤビュー
- フロントは好みが分かれるが、バックはスッキリして良い
- フロントマスクがもう少し尖ったデザインだったらカッコいい
ヤリスクロスはフロントマスクの評価が賛否分かれているようです。
ヤリスクロスのリアデザインは高い評価です。ハリアーのような横一直線のリアコンビランプが印象的です。
ただし、大きな欠点はマフラーです。
- マフラーカッターは付けて欲しかった
- せっかくハリヤー風なリアビューで格好良いのに・・・
リアビューの印象を大きく左右するマフラーが安っぽいというネガティブな評価が多く見られます。
10位:トヨタ C-HR
- 街で溢れてるが、特異なクーペデザインは未だ目立つ
- 無骨だけれど未来感もあるデザイン
- やりすぎ感満載だが、個人的には○
- 賛否両論あるがエクステリアが好きで購入
かなり個性的なデザインで話題となったC-HRなので、外観のデザインを気に入って買っている人が多いのでしょう。
が、なぜか満足度ランキングは高くありません・・・。
好みによって賛否両論が極端に分かれるデザインであることは間違いありません。
11位:日産 キックス
- 今風で、若々しいのに上品。高級感もある
- 洗練されたデザインで、他社SUVとも見劣りしない
- コンパクトSUVながら、存在感のある顔は◎
- 厳ついフロントグリルと鷲のような鋭い目つきのヘッドライトが特徴的
キックスはフロントの「Vモーショングリル」デザインが存在感があり高い評価となっています。コンパクトSUVでありながら高級感もあります。
ただ、リアのデザインはネガティブな評価も見られます。
キックスは「e-POWER」が大きな魅力で、デザイン優先で購入というよりも、e-POWERの走りが購入の決め手になっているユーザーが多いです。
12位:三菱 エクリプスクロス
- 角ばったデザインの方が、我が道を行く三菱らしくて好き
- 良くも悪くも三菱系正統派デザイン
- オシの強いフロントマスクがお気に入り
- クーペ風でスタイリッシュ
- 前後左右どこから見ても流行りのガンダムスタイルでカッコいい
- リヤのデザインが好き
あまり流行に左右されない三菱らしいデザインが特徴的なSUVです。
2020年にマイナーチェンジでデザインも大きく変わっています。今回の満足度ランキングがマイナー前のデザインです。
賛否両論だったエクリプスクロスのリアデザインもマイナーチェンジで大きく変わりました。
↑マイナーチェンジ前のエクリプスクロス
↑マイナーチェンジ後のエクリプスクロス
マイナーチェンジによって、2段となっていたリアデザインが変更されました。
フロントマスクも精悍になって、弱点のリアデザインも変更になったので満足度ランクンぐは上がってくるでしょう。
13位:マツダ MX-30
- 今までのマツダデザインより優しい顔付きで好み
- スマートで個性的なデザイン優先のクルマで、結構お洒落
- 外観は全体的に水平基調で、顔付きも優しくて好み
マツダの「魂動デザイン」はちょっと「イカツク」なってきたイメージですが、MX-30は優しいフロントマスクになっています。
ただ、フリースタイルドア(観音開き扉)は評価が大きく分かれています。
- 個性的だがフリースタイルドアへのこだわりが疑問
- 観音開きドアは少々疑問を感じる。少々使い勝手が悪い
2ドアSUVクーペと割り切る必要がありそうです。
14位:トヨタ ライズ
- 小さいのに迫力あるので、駐車場で他車と並んもショボく感じない
- スクエアな作りで寸法以上に大きく見える
- スクエアな形状で無骨さもありながら可愛い外観
デザインの満足度では兄弟車のロッキーの方が上です。
が、ロッキー同様にコンパクトなボディサイズにしては大きく見えるとの評価です。
- 折り目が多くてガンダムっぽい。今のトヨタっぽいデザイン
- ほんとガンダムっぽい
- ゴチャゴチしている感じをもう少し抑えたらさらに良い
- もう少しすっきりしているほうがいい
最近のトヨタのデザインの特徴でもありますが、ライズも同様の少しゴチャゴチャしたデザインで、「ガンダム」っぽいとの評価が多いです。
カッコ良いミドルクラスSUVは?満足度ランキング
ミドルクラスSUVには、スタイリッシュな都市型デザインや、アウトドアを意識したデザインなどバリエーション豊富です。
1位:マツダ CX-8
スタイリングデザイン満足ランキング1位はCX-8です。
都市型でスタイリッシュ、3列シートで多人数乗車にも対応できる、新しい価値観を持っているCX-8のデザインが高く評価されています。
- 流れるフォルムで、魂動デザインは素晴らしい
- サイドから見た伸びやかなデザインは非常にバランスが良い
- 高級感はあるが上品でオラついていないのがいい
- 品があり重厚です
CX-8のスタイリングは「スタイリッシュ」「高級感がある」「品がある」「重厚感がある」「洗練されている」などのキーワードで高い評価となっています。
- ヨーロッパ車風の外観。シンプルだが洗練されている
- マツダのデザインは欧州を意識している
- 品がよく輸入勢と並べても引けを取らないデザイン性
- 高級外車の様な存在感
CX-8は日本メーカーの大衆車価格でありながら、高級輸入車にも負けていないとの高い評価になっています。
ちなみに、CX-8はルーフレールがあるかないかで、印象が大きく変わらないようで、あった方が良いとのコメントも見られます。
ただ、マツダのデザインが似通ってきていることは、少しでメリットになってきているかもしれません。
2位:トヨタ RAV4
ワイルドでSUVらしいデザインのRAV4が2位です。
逞しくアウトドアイメージの強いRAV4が、都市型SUVが多くなっている中、エクステリアデザインでの満足度ランキングが上位になっています。
- 厳つい感じがして迫力がある
- 適度な厳つさでかっこいい
- シティSUVという感じとタフな感じがミックスされてバランスが良い
- アウトドアな印象を持たせつつも武骨すぎないお洒落なデザイン
- 武骨な中にもどこかスタイリッシュさを感じる作りになっている
RAV4のデザインは「迫力がある」「厳つい」「武骨」というキーワードで評価されていることが多いですが、都市型のスタイリッシュさも持ち合わせていると、良いとこどりなイメージもあります。
コンパクトSUVで1位となったジムニーシエラもそうですが、タフで武骨なSUV的なデザインが高い評価のイメージです。
3位:マツダ CX-5
1位のCX-8と同等に満足度の高いCX-5が3位です。
スタイリッシュでカッコ良いと評価が高いマツダのSUVですが、2017年に発売された現行CX-5もスタイリングデザインの満足度は高くなっています。
- 全体的に上品でうまくまとまっている
- クーペというほどでもなく程よい感じでスタイリッシュ
- 先代モデルよりヘッドライトやグリルがよりシャープになりスタイリッシュ
- フロントグリル周りが特にお気に入り
- フロントフェイスは国産車では抜群に良い
- SUVでもガツガツしていないスタイリングが高評価
SUVの中でも「オラオラ感」がなくスタイリッシュというイメージで満足度が高くなっているようです。
特ににフロントマスクに高い評価が集まっています。
ただし、CX-8と似すぎている問題もあります。
CX-5とCX-8のフロントデザインの違い
↑CX-5
↑CX-8
CX-5とCX-8のフロントデザインに違いは、CX-5がフロントグリルがメッシュで、CX-8のフロントグリルはヨコバータイプとなっていることです。
CX-5がよりスポーティなイメージになっています。
ただ、若干のネガティブな評価もあります。
- テールランプ間が広くて丸みが目立つ。cx30が勝ちかな
- リアビューは古臭さが残っており残念
- リアのデザインが少し残念
フロントマスクのデザインがこれだけカッコ良いのに、リアのデザインには不満があるようです。
CX-8やCX-30など新しいモデルのリアデザインと比較するとCX-5は少し古臭く見えてしまいます。
4位:スバル レガシィアウトバック
2014年発売の古いモデルのレガシィアウトバックが4位です。
ワゴンベースのクロスオーバーであるレガシィアウトバックは、日本車では唯一無二の存在になっていることが、高い満足度につながっているのでしょう。
- 希少で非常に魅力的な外観に仕上がっている
- クロスオーバー系ワゴンは国産車だとこいつくらい
- おおらかで潔い、独特のクラシカルな風格がある
- シンプルなフォルムで飽きがこなさそう
- 良い意味で、オヤジ臭い大人のクルマ
やはり、ワゴンベースのクロスオーバーは希少価値があり、オーナーの満足度を上げているようです。
スタイリッシュというほどでもなく、オシャレな感じでもない、シンプルで少し古臭いデザインが逆に受けています。
ただ、リアのデザインはあまり好評ではありません。
個人的には、スバルらしいリアのデザインだと思いますが・・・。
5位:三菱 アウトランダー
プラグインハイブリッド(PHEV)で世界一売れているSUVのアウトランダーが5位となりました。
2012年に発売された古いモデルのアウトランダーは、プラグインハイブリッド(PHEV)が注目されがちですが、スタイリングデザインの満足度ランキングも高くなっています。
- 三菱らしいスタイルの一言
- 少し落ち着いた感じの雰囲気も好き
- 地味だが合理的で飽きが来ないデザインで気に入ってる
- 決してカッコいいとは思わないが、飽きのこないデザイン
- いかつ過ぎず丸過ぎず、中途半端とも取れるすが、好きなデザイン
アウトランダーのスタイリングデザインは「地味」「落ち着いている」「飽きがこない」「シンプル」などのキーワードでの評価が多いです。
決して、最新のスタイリッシュさはないですが、逆に飽きがこなくて良いといったイメージです。
が、最新のエクリプスクロスなどと比較すると、アウトランダーは古臭く感じます。
6位:スバル フォレスター
- 骨太でたくましいイメージ
- 道具としてのSUVの魅力が上手く表現出来ている
- フロントマスクの武骨な感じはかなり好みでカッコ良い
- 好き嫌いはあると思うが、武骨な感じで他のSUVと違い好き
- スタイリッシュさには欠けるが飽きのこないデザイン
フォレスターのエクステリアデザインは「武骨」「骨太」など、泥臭いアウトドアが似合うイメージで表現されています。
7位:トヨタ ハリアー
2020年にモデルチェンジされ人気モデルとなっているハリアーですが、自慢のスタイリングデザインの評価は思ったほど良くありません。
- クーペスタイルになってスタイリッシュ
- 見た目はかなりカッコ良い。にフロント周りは最高
- 力強さとエレガントさが同居してて良いデザイン
- 一文字にライトが走るリアについてはカッコ良い
クーペ風のデザインでスタイリッシュでカッコ良いとの評価になっています。都市型SUVらしいデザインです。
評価が落ちているポイントは
- フロントの鷹マークがTOYOTAエンブレムに変更
- 樹脂パーツ採用による高級感のなさ
- マフラーがかっこ悪い
- ウィンカーの位置
ハリアーに対する高い期待が満足度を下げているイメージもあります。
特にリアデザインは、一文字ライトで評価が高い一方、わかりにくい位置にあるウィンカーや安っぽいマフラーなどに対してネガティブな評価も多いです。
8位:日産 エクストレイル
エクストレイルは2013年に発売された古いモデルです。
現行エクストレイルは後期型ですが、前期型エクストレイルのデザインの評価が低くなっているイメージです。
- マイナーチェンジごとにフロントデザインが良くなっている
- 前期型は何を目指しているのかわからない中途半端デザイン
後期型についての評価はそれほど悪くはありません。
- SUVらしい力強さと洗練されたデザインを両立させている
- 最新の都市型SUV的な外装で好感が持てる
- 後期型なら見た目的にマッチョな道具感が増した
元々、エクストレイルはアウトドアでガンガン使う泥臭いSUVですので、先代までのオフロードSUVのイメージが強いオーナーの方も多いのでしょう。
↑先代エクストレイル
9位:ホンダ CR-V
- 見た目は肉厚でゴツく、思いのほかカッコ良い
- ボリューム感がえげつなくカッコいい
- 全体的にマッチョでカッコイイですね
CR-Vのデザインの特徴は「ボリューム感」です。北米で売れているだけにアメ車的な感じです。
ただ、悪く言えば「ずんぐりむっくり」といった表現もされています。
- リアはもう少しスッキリしたデザインが好み
- 縦型のテールランプが好みじゃない
CR-Vの評価の低さはリアのデザインが影響しています。
個性的なリアデザインなので、かなり好みが分かれるデザインになっています。
カッコ良いSUVは?デザイン満足度ランキングまとめ
コンパクトSUV
- ジムニーシエラ
- CX-3
- CX-30
- ヴェゼル
- クロスビー
- スバルXV
- エスクード
- ロッキー
- ヤリスクロス
- C-HR
- キックス
- エクリプスクロス
- MX-30
- ライズ
ミドルクラスSUV
- CX-8
- RAV4
- CX-5
- レガシィアウトバック
- アウトランダー
- フォレスター
- ハリアー
- エクストレイル
- CR-V
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