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新型ワゴンR 2018年新型モデルを買う

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軽自動車のハイトワゴンという市場を開拓したワゴンRが、2017年2月にモデルチェンジされ、6代目の新型ワゴンRとなって発売されました。

新型ワゴンRはマイルドハイブリッドによる低燃費、最新の自動ブレーキのデュアルセンサーブレーキサポートの搭載など、ライバルをリードする存在となっています。

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新型ワゴンRのスタイリング

先代モデルでは標準タイプとスティングレーの2フェイス戦略をとっていたワゴンRですが、現行ワゴンRではスティングレー含めて3フェイス戦略となりました。

カスタム仕様のスティングレーは先代と同じですが、新ワゴンRは標準車に印象の異なるふたつのフロントマスクを用意して、幅広いユーザーの好みに合わせています。

「FA」と「FX」ではこれまでのワゴンRのイメージを残し、縦長のヘッドライトが採用された親しみやすいデザインが採用されています。上級モデルの「FZ」では細い横長のランプを2段に重ねてシャープに仕上がっています。

ワゴンR

↑「FA」「FX」のスタイリング

↑「FZ」のスタイリング

ワゴンRスティングレー

↑スティングレーのスタイリング

FZのスタイリングならスティングレーでなくても良いかもしれません。

フロントマスクだけでなく、サイドも大きくイメージを変えて、センターピラーが太く見えるデザインを採用することで、ミニバンのような安定感が演出されています。

マイルドハイブリッド採用

ワゴンRでの魅力はマイルドハイブリッドによる低燃費です。

マイルドハイブリッドのシステムは、従来S-エネチャージのモーター機能付き発電機の出力向上と、リチウムイオンバッテリーの容量アップによって構成されています。

電池残量に余裕がある場合は、最長10秒間はモーターによるクリープ走行が可能になっていますが、発進直後にエンジンが始動するので、EV走行を維持するのは難しいのが残念です。

さらにモーター駆動だけで発進する時にも、エンジンがかかるのと同じレベルのノイズと振動があるので、EVらしい走行感覚は期待できません。あくまでもマイルドハイブリッドなので仕方ないですが。

街中などで緩い加速の時には最長30秒間モーターアシストが行われますが、それも出力を高めるにではなく、アクセルを踏む量を減らすことで、実用燃費の向上を目的としています。モーターに頼らなくても自然吸気エンジンで十分な走りをしてくれます。

マイルドハイブリッドによるメリットはやはり燃費です。

  • ワゴンR:33.4km/L
  • ムーヴ:31.0km/L
  • N-WGN:29.4km/L

同じハイトワゴンのライバルと比較しても低燃費です。

  • ワゴンRターボ:28.4km/L
  • ムーヴターボ:27.4km/L
  • N-WGNターボ:24.0km/L

ターボエンジンでも燃費の優位性は変わりません。

マイルドハイブリッドで気になるのはブレーキです。

アクセルオフ時の回生ブレーキが強めなことです。思ってる以上に減速するので慣れが必要かもしれません。

ワゴンRインテリア

インテリアはワゴンRで初となるセンターメーターが採用され、水平基調のデザインを取り入れたことで前方の解放感が増しています。

センターメーターは好き嫌いが分かれやすいようですが、セーフティパッケージ装着車には軽自動車で初のヘッドアップディスプレイが装備されるので視認性に問題はありません。

ホイールベースが延長されているので後席の足元が広くなっていて、横方向にもゆとりが増しているので、スーパーハイトワゴンほどの広くなくても十分な感じです。

これまでのワゴンRは保守的なモデルチェンジが多かったですが、今回は発売以来最大のイメージチェンジとなっています。

ワゴンRスティングレー

プラットフォームは標準車と同じですが、FF車の全グレードに前後スタビライザーが標準装備されるのはスティングレーだけの特徴になっています。

装備面では、標準車では上級グレードにしか装備されないキーレスプッシュスタートシステムが全グレードに標準装備されています。

ハイブリッドグレードを買えば、運転支援システム「デュアルカメラブレーキサポート」がもれなく着いてくるのもスティングレーならではです。

性能面での標準車の違いは、ターボエンジン搭載車がラインアップされていることです。ワゴンRは標準車にターボエンジンのラインアップがありません。ターボエンジンはゆとりのパワーだけでなく、シリーズで唯一のクルーズコントロールやサイドエアバッグ、カーテンエアバッグが標準装備されています。

最新のデュアルカメラブレーキサポートと合わせて、エアバッグの充実は軽自動車の安全対策には重要です。

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ワゴンRを買う・選び方

通勤などで毎日乗るのなら、おすすはやはりハイブリッドです。標準車なら「FX」よりも上級グレードの「FZ」が良いでしょう。スタイリングもスティングレーなみの迫力です。多少価格は高くなりますが、LEDヘッドランプなど装備面も充実です。

ターボエンジンを買いたいなら選択肢はスティングレーのみです。ただ、自然吸気エンジンでも市街地からバイパス走行程度なら、不満なく走ってくれるので、試乗で走行性能をよく確認してから買った方が良いでしょう。

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ワゴンRデータ

ハイブリッドFZ(セーフティパッケージ装着車)

全長×全幅×全高 3395×1475×1650
室内長×室内幅×室内高 2450×1355×1265
トレッド 前/後 1295/1300
車両重量 790kg
エンジン種類 直列3気筒DOHC+モーター
最高出力 52ps
最大トルク 6.1kgm/4000rpm
燃料タンク容量 27L
タイヤサイズ 155/65R14
最小回転半径 4.4m
JC08モード燃費 33.4km/L
車両本体価格 140万9400円

スティングレー ハイブリッドT

全長×全幅×全高 3395×1475×1650
室内長×室内幅×室内高 2450×1355×1265
トレッド 前/後 1295/1300
車両重量 800kg
エンジン種類 直列3気筒DOHCターボ+モーター
最高出力 64ps
最大トルク 10.0kgm/3000rpm
燃料タンク容量 27L
タイヤサイズ 155/65R14
最小回転半径 4.6m
JC08モード燃費 28.4km/L
車両本体価格 165万8880円

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