軽自動車を買う

キャスト アクティバ/スタイル/スポーツのグレード別価格と装備を比較

更新日:

キャストは「生活を彩る自分仕様の軽自動車」というキャッチコピーとともに、2015年にダイハツより発売されました。

キャスト/アクティバ/スタイル/スポーツの試乗・クチコミ評価

「スタイル」「アクティバ」「スポーツ」と、明確にエクステイリアデザインが異なる3つのバリエーションをラインアップしているのが大きな特徴です。

売れ行きとしては「アクティバ」が圧倒的に売れています。キャストアクティバはハスラーを意識したSUV風のデザインで、最低地上高も180mmとハスラーと同じ最低地上高が確保されています。

ただし、アクティバが売れているとはいえ、キャスト3モデルを合計しても売れ行きは今一つで、ハスラーには及ばない状況です。

ハスラーとキャストを比較 デザインや燃費、エンジン性能などハスラーが有利?

おすすめの人気軽自動車ランキング



キャストのグレード別価格比較

【キャストアクティバ
■X
1,225,800円(2WD)1,355,400円(4WD)

■X"SAⅢ"
1,290,600円(2WD)1,420,200円(4WD)

■G"SAⅢ"
1,414,800円(2WD)1,544,400円(4WD)

■G"プライムコレクションSAⅢ"
1,479,600円(2WD)1,609,200円(4WD)

■Gターボ"SAⅢ"
1,517,400円(2WD)1,647,000円(4WD)

■Gターボ"プライムコレクションSAⅢ"
1,582,200円(2WD)1,711,800円(4WD)

【キャストスタイル
■X
1,225,800円(2WD)1,350,000円(4WD)

■X"SAⅢ"
1,290,600円(2WD)1,414,800円(4WD)

■G"SAⅢ"
1,414,800円(2WD)1,539,000円(4WD)

■G"プライムコレクションSAⅢ"
1,479,600円(2WD)1,603,800円(4WD)

■Gターボ"SAⅢ"
1,517,400円(2WD)1,641,600円(4WD)

■Gターボ"プライムコレクションSAⅢ"
1,582,200円(2WD)1,706,400円(4WD)

【キャストスポーツ
■スポーツ"SAⅢ"
1,647,000円(2WD)1,771,200円(4WD)

キャストのエクステイリアの違い

↑アクティバ

↑スタイル

↑スポーツ

3つのバリエーションがあるキャストですが、どれを選ぶかは完全に好みの問題ですね。

こうして並べてみると、やっぱりアクティバかな、と個人的には思います。



キャストのベーシックグレードを買うならX"SAⅢ"

キャストには「アクティバ」「スタイル」「スポーツ」の3つがラインアップされていますが、「アクティバ」と「スタイル」がデザインが違うだけでグレード構成は一緒です。

キャストのベーシックグレードは「X」で1,225,800円です。ただし。「X」には自動ブレーキなどの養母安全装備がついていません。

「X"SAⅢ"」はベーシックグレードに「スマートアシストⅢ」が装着されて1,290,600円と64,800円高くなりますが、ダイハツの予防安全装備を手に入れることができます。

  • 衝突警報機能(対車両・対歩行者)
  • 衝突回避支援ブレーキ(対車両・対歩行者)
  • 車線逸脱警報機能
  • 誤発進抑制制御機能(前方・後方)
  • 先行車発進お知らせ機能
  • オートハイビーム

N-BOXほどではありませんが、スマートアシストⅢは必要十分な機能を備えています。

軽自動車の安全性を比較・ランキング
軽自動車の最新安全装備の誤発進抑制、車線逸脱警報、ハイビームアシストなど比較
自動運転の軽自動車を比較 運転支援システムでおすすめはN‐BOX!

この「X"SAⅢ"」と「X」での装備の差はこのスマートアシストⅢだけなので、キャストでベーシックグレードを買うのなら間違いなく「X"SAⅢ"」です。

キャストGグレードとXグレードの装備と価格差は?

キャストはベーシックグレード「X」の一つ上のグレードになると「G」がラインアップされています。「G」になると以下の装備が追加となります。

  • Bi-Angle LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能・LEDクリアランスランプ付)
  • LEDフォグランプ
  • 革巻ステアリングホイール(メッキオーナメント・シルバー加飾付)
  • 15インチアルミホイール

この装備差で価格は124,200円になります。価格差大きいですが、LEDランプが結構高額になっているのだと思います。

見た目はアルミホイールで、「X」グレードは14インチホイールキャップになりますが、14インチで十分な気がします。

「L」と「G」を比較すると、「L」でも装備は充実しているのでおすすめは「L」グレードです。

キャストのプライムコレクションとは?

キャストの「G」グレードにはプライムコレクションというグレードもラインアップされています。このプライムコレクションの装備は、以下の装備が追加されます。

  • スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)
  • スーパークリーンエアフィルター
  • インテリアアクゼントカラー(ブラウン・レザー調ドアトリム表皮)
  • センタークラスター(プレミアムシャインブラック)
  • ドアアームレスト(プレミアムシャインブラック)
  • シート表皮(レザー調ブラック)
  • サイドエアバッグ(運転席・助手席)
  • スーパークリーンエアフィルター

プライムコレクションで追加される装備は、主に快適装備とインテリアが高級になるものです。

価格差は64,800円になります。それほど重要な装備ではないので、必要ないと言いたいところですが、一つだけ重要な装備があります。

それは「サイドエアバッグ」です。軽自動車の安全装備は自動ブレーキなどの事故を未然に防ぐための装備は充実しているのですが、事故した時に乗員を守ってくれるエアバッグについてはまだまだです。

特に横からの衝突に弱い軽自動車に「サイドエアバッグ」は必須だと思います。キャストの場合はプライムコレクションでないと「サイドエアバッグ」を装着する事ができません。

軽自動車はカーテンエアバッグ・サイドエアバッグが大事!

安全性を考慮してエアバッグ重視で考えると「プライムコレクション」がおすすめグレードとなります。

キャストにターボは必要か?

キャストスポーツにはターボエンジンのラインアップしかありませんが、アクティバとスタイルには自然吸気エンジンとターボエンジンのラインアップがあります。

キャストアクティバのスマートアシストⅢ装着車の車重は約840kgです。ライバルとなるハスラーは800kg以下なので、キャストは車重が重くなります。

さらに、ハスラーはマイルドハイブリッド搭載なので、モーターがエンジンを補助してくれるというプラスがあります。

そう考えるとキャストはハスラーに加速性能で劣ることになります。

軽自動車の加速性能比較・ランキング

市街地中心の走行ならば、自然吸気エンジンでも問題ないかもしれませんが、多人数乗車で荷物も積んで、高速道路でレジャーに出かけるようなシーンでは間違いなくパワー不足を感じることになると思います。

レジャー使用なら、おすすめはターボエンジンです。

キャストアクティバとスタイルのターボエンジン搭載車は「Gターボ"SAⅢ"」と「Gターボ"プライムコレクションSAⅢ"」の2グレードのみです。

自然吸気の「G」との装備差はほとんどないのですが、価格は102,600円高くなります。ターボエンジンだけのコストとしては少々高いのが欠点です。



キャストスポーツの価格と装備

キャストスポーツはスポーティなエアロが装着され、エンジンもターボのみと軽スポーツを前面に押し出したグレードになっています。

正直キャストにスポーティな雰囲気は似合わないと思うのですが、あくまでも見た目は個人の好みの問題です。が、売れ行きは良くないようです。

キャストスポーツには、エクステリアの違いの他に装備でも違いがあります。

  • フロントLEDイルミネーションランプ(オールデイ)
  • MOMO製革巻ステアリングホイール(パドルシフト付)
  • 16インチアルミホイール
  • スポーティサスペンション

上記装備やエクステリアだけでなく、インパネもスポーティに演出されます。

これだけの装備差で価格は「Gターボ"プライムコレクションSAⅢ"」よりも64,800円高くなります。走りに関してはエンジンは同じで、スポーツサスが装備される程度なので少々割高です。

ただし、キャストスポーツは唯一カーテンエアバッグが装備できるグレードになっています。オプションでの設定なのは残念ですが、後部座席に人が乗ることが多いのであれば、カーテンエアバッグは欲しい装備です。

キャストのベストグレードはアクティバ「Gターボプライムコレクション」

キャストはやはりアクティバでのレジャー使用が一番おすすめになります。

さらにレジャー使用するのであれば、ターボが欲しいということで、ベストグレードはアクティバのサイドエアバッグが標準装備の「Gターボ"プライムコレクションSAⅢ"」になります。

ただし、価格は158万円とハスラーターボの140万円と比較するとコスパは悪くなります。

ハスラーはサイドエアバッグがオプションでも選べないので、キャストを選ぶ理由がないわけではありませんが、スタイリングデザイン含めて、販売台数では負けているのが現実です。

軽自動車への乗り換えを考えている方へ!1円でも高く今のクルマを売る方法
ディーラーでの下取だと新車の値引き価格と下取車の価格が一緒にされて、本来の価格より安い下取価格になってしまうこともあります。一括買取査定なら最大36万円も買い取り価格がお得になった事例も!
【かんたん1分入力であなたのクルマの価格がわかる】

軽自動車の新車見積りをかんたんにもらう方法
ディーラーに行かなくても新車の総支払額を知ることができ、ここで値引き交渉もできる便利なサービスです。
【かんたん1分入力で軽自動車の新車の無料見積り】
【条件に合う軽自動車の中古車をかんたんに探す方法】

スポンサードリンク

スポンサーリンク

スポンサードリンク

スポンサーリンク

-軽自動車を買う

Copyright© カースペックマニア【2021年度】 , 2021 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.